株式会社浅野工芸 は、現在準備中です。
2020/04/27 10:06
足立区の伝統工芸士、浅野盛光の渾身のビアグラス
デザインの企画から製作まで自らの手で手掛けた市松模様のビアグラスです。
2020年のオリンピックエンブレムの元にもなった「市松模様」
それを模してこのグラスの下の部分に市松模様が施されています。
誠に残念ながら2020年の東京オリンピックは延期になりましたが
浅野のオリンピックへの思いが詰め込まれた作品となっております。
【商品詳細】
高さ(h):83mm 横幅(w):56mm 重量(g):90g 素材:純銀(silver1000) |
【商品の特徴】
高級感あふれる市松文様のビアグラスです。
永遠や発展拡大、繁栄を意味する柄と言われている市松文様
海外ではチェッカーフラッグ柄(チェック柄)など言い方は違いますが
慣れ親しんでいる国も数多くあるのがこの市松模様のデザインです。
※金づちで表面に凹凸をつける文様の事を
鎚目打ち(つちめうち)といいます。
永遠や発展拡大、繁栄を意味する柄と言われている市松文様
海外ではチェッカーフラッグ柄(チェック柄)など言い方は違いますが
慣れ親しんでいる国も数多くあるのがこの市松模様のデザインです。
※金づちで表面に凹凸をつける文様の事を
鎚目打ち(つちめうち)といいます。
「市松模様」と「槌目打ち」の二層を楽しめる
ビアグラスの上半分に槌目打ち、下半分は市松模様となっており
外観を二層楽しめる構造となっております。
是非来るべきオリンピックの記念にいかがでしょうか
今年のオリンピックはコロナの影響で延期となりました
誠に残念ですが、今を耐え忍びいつか来るオリンピックに備えて
自粛しましょう。
そして開催した折には皆様で心から楽しいオリンピックにしたいものですね。
その際に是非このビアグラスを片手にいかがでしょうか。